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紙物標本箱
-紙で作る、紙に書く/描く-
紙で作る、紙に書く/描くを主テーマに
博物館、図書館、研究室、標本箱、コラージュ、ヴィンテージ、ダークファンタジー、古い図鑑…
記憶の奥底に眠る「紙物標本箱」をイメージした、作家主導の企画展示会です。
2020年11月6日金曜〜11月16日月曜
12:00〜19:00(最終日は17:00まで)
*11月10日火曜日は定休日のため、お休みです
HOW HOUSE WEST
110-0001
東京都台東区谷中 3-4-7
地下鉄千代田線「千駄木駅」2番出口より、徒歩3分
JR「日暮里駅」
北口より、徒歩10分
http://howhouse.jp/
贈った大切なひとが、嬉しくなる。受け取ったわたしが、嬉しくなる。その気持ちを、また誰かに贈りたくなる…
温かくて幸せな気持ちが、お客様の周りを回転木馬の様に巡り巡りますように。
そんな気持ちを込めて1点1点丁寧に制作し、ぬくもりを感じられる紙・布雑貨を中心に、販売しています。
わたしのつくったものをしまう箱『オールド・ミジン』として活動しています。 oudmijinは主にArt direction、drawing、graphic designと ランポピという蝋引き作品シリーズで活動しています。 今回はランポピシリーズの耳飾りやオーナメントをメインに支度しました。
猫と喫茶店をテーマに絵を描いて、紙雑貨中心に喫茶風雑貨を制作しております。
どこか懐かしさを感じられそんな世界観を楽しんでもらえたら嬉しいです。
こども専門はとぽっぽは、主に紙を使ったブローチ、雑貨を制作している2人組です。
ひとつひとつ手描きのため、ブローチはどれも一点ものです。
お気に入り見つけていただけたら嬉しいです。
nemunoki paper itemは、オリジナルイラストを用いた、紙ものと生活雑貨のブランドです。
おしゃれ、かわいい、だけじゃない、くすりと笑えるアイテムを。
「好き」を織り込んだイラストとデザインで、日々楽しく使える雑貨を制作しています。
よく見る紙やちょっと変わった紙、お菓子のパッケージに使われていた紙など「かけらでも取っておきたい」と、ためていた紙たち。そんな紙のかけらを使って「切る・貼る・描く」という紙ならではのアクセサリーができました。
さらに紙と金属などの異素材を組み合わせることで、紙の持つ雰囲気や世界観を伝えられればいいなぁと思い、作っています。
いろんな紙の魅力が詰まった紙のアクセサリー、ぜひお手にとってみてください。
幻想的な世界の女の子を描いています。
アクリルガッシュや油絵の濃厚なタッチで、暖かさと仄暗さが共存するノスタルジックな雰囲気のイラスト制作を中心に活動。
その他アクセサリーや、雑貨も制作します。
mittzell の紙雑貨は手にしていただいた方それぞれに、自由にアレンジを楽しんでいただいたときに完成する… どこかそんなイメージでデザインしています。
イロイロな紙のコーディネートやワクワクな紙の使い方を 自由に楽しんでいただけたらうれしいです。
mumimum(むいむ)はテキスタイル作家のむらはるかのブランド。
動物や星や月をモチーフに少し不思議なパターンを作っています。
日常に溶け込んで長く使ってもらえるものになりますように。
『なつかしく あたらしい モノ』をテーマに理科学モチーフの雑貨・紙類を製作、販売しています。